ネットビジネスで稼ぎやすいと言われているカメラ転売は飽和していて稼げないのか？
先日、カメラ転売に関するレビューを記事にしましたが、
カメラ転売などの転売ジャンルの話をすると
セットで付いて回るのが飽和するかどうかという話です。
カメラ転売は飽和しないのか？まだ稼げるのか？
そもそも、ネットビジネスの中でも転売というジャンルは
初心者でも稼ぐイメージが沸きやすく、稼ぎやすいのが特徴で、
現在、ネットビジネス業界で稼いでいる人の多くは、
初心者の頃、転売で稼いできた人が多いです。
その転売の中でも、カメラ転売というジャンルは古くから存在し、
毎年のように、「カメラ転売は飽和する」と言われ続けていますが、
今もカメラ転売で稼ぎ続けている人は存在するというのが現状です。
もちろん、１クリックやコピペだけで転売は稼げる
といったバカなことは言いませんが、
ちゃんと正しい方向で取り組んでいけば、
収入を増やしていくことは十分可能なのです。
カメラ転売は飽和すると言って稼げない人について
〇〇が飽和している、飽和するといった話を聞くと、
そのジャンルには一切手を出さない人がいます。
実は、ここでカメラ転売に取り組む人と取り組まない人が分かれます。
カメラ転売は飽和するから諦めると考える人、
カメラ転売は稼いでいる人がいるから自分も稼げると考える人の２通りに分かれます。
飽和というキーワードを聞いただけで脊髄反射し、
そのビジネスのジャンルに一切手を出さないというのは、
非常にナンセンスです。
経験者ならまだしも、まだ一度もそのジャンルに取り組んだ経験が無いのに
「ネット上で飽和すると言われているから、手を出すのはやめとこう・・」
といって判断する人は大きな損をしています。
逆に考えていただきたいのが、
飽和していないブルーオーシャンのビジネスだけを見つけて
取り組むことができるのか？という話です。
転売でいえば、カメラ以外の商品なら稼げるのか？
他のネットビジネスでいえば、
アフィリエイトやYoutubeはライバルが一切いなくて、
一人勝ちできるのか？
少し考えていただければ分かると思いますが、
どんなビジネスのジャンルにも競合（ライバル）がいるのは当たり前の話で、
自分一人だけ美味しい思いができるようなビジネスに取り組むことなんて不可能に等しいのです。
確かに、時代の進化と共に作られた、できたてホヤホヤのビジネスジャンルは
ブルーオーシャンと呼ばれ、競合が少ないケースもあります。
しかし、そういったブルーオーシャンなビジネスに取り組むことができるのは、
本当にごく一部の人間です。
そもそも、ごく一部の人間同士で情報交換していることがほとんどなので、
表立って情報も回ってこないため、
ネットビジネスをこれから始めようとしている方のところに、
ブルーオーシャンなビジネスに取り組める機会は滅多にありません。
これから、転売などのネットビジネスで稼いでいきたいなら
飽和するとかどうとかを気にするのではなく、
自分がそのビジネスジャンルで「どうやったら稼ぎ続けられるか？」
という視点で考えて行動していくという事が大切です。
先ほども書きましたが、カメラ転売も毎年のように飽和すると言われ続けていますが、
稼ぎ続けている人はずっと稼ぎ続けているというのが事実なんです。
これがその答えなんです。
ちなみに、これはネットビジネス後発組だろうとも関係ありません。
僕自身、ネットビジネス後発組ですが稼げるようになっています。
結局、カメラ転売に限らず、
どんなネットビジネスに取り組もうとも、やり方次第なんです。
ずっと同じことをやっていたのでは稼げなくなったりするのは当たり前です。
何をやるにしても、一定の労力と時間を費やし、
工夫して行動していけば、稼ぎ続けることは容易に可能なのです。
参考にしてみてください＾＾
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