サラリーマンが副業で稼ぐために 現実世界の一般的な副業と副業ネットビジネスの違い

 

 

 

ヒロシです^^

 

日本人の多くが何らかの企業に勤めるサラリーマンです。

 

僕もネットビジネスで稼げるようになるまでは、

町工場で働く普通以下のサラリーマンでした。

 

言われたことをやるだけでもミスが多かったですし、

サービス残業は当たり前で、

上司がいると帰りづらくて帰れませんでしたし、

仕事に対して、自分の言いたいことも言えずに

ストレスばかりを貯めているダメ社員でした。

 

僕は、自己紹介にも少し書いたとおり、

借金がありましたので、

会社が嫌だから辞めるというわけにもいきませんでした。

 

 

でも、安月給だけで借金を返済するとなると、

かなりの年月がかかるというのと、

会社では副業が禁止されていたので、

会社にバレずにお金を稼ぐ方法はないか?

と探していました。

 

そんな、仕事も出来ず、会社組織に依存する

ダメ社員だった僕でも稼げるようになったのが

副業ネットビジネスでした。

 

今回は、副業でネットビジネスをしようと考えている方の参考になるように

ネットビジネス副業は、現実世界の副業と何が違うのか?

ということについて書いていきます。

 

※ネットビジネスって何?という方は、下記の記事を参照してください。

初心者でも稼ぎやすい3つのインターネットビジネスモデルとは?ネットビジネスの種類

ネットビジネスは本当に稼げるのか? ネットビジネスの評判と真実

 

 

現実世界の一般的な副業と副業ネットビジネスの主な違いは

3つ挙げられます。

 

1.自分で税金を納めるため、会社にバレない。現実世界の副業と比べ、バレる可能性が低い。

会社員で副業をするうえで気になるのが、

会社に副業をしているのが見つからないか?

同僚や上司に副業がばれないか?

と言う不安です。

 

主に副業がバレる原因となるのは、

副業先で働いている現場を見られてしまったり、

税金の計算の関係で帳尻が合わないことが考えられます。

 

どこかに属して働くとなると、その職場へ出社し、

倉庫や裏方の仕事で無い限り、お客様の前に姿を現さないといけません。

 

コンビニのレジをしていたら、上司がお客さんとして来ていた・・

ということも普通にあり得ますので、できれば表に姿を現したくないものです。

 

また、税金面でも、たとえ、副業先の給料が手渡しでも、

副業先の会社に属している時点で、

給与所得者の扶養控除(異動)や住民税の処理の過程で

バレる可能性は高いです。

 

 

その一方、どこにも所属せずに稼ぐネットビジネスでは、

自宅で仕事できるので、会社の人に副業をしているところを見られる心配はありません。

また、税金面でも、ネットビジネスは個人または法人として行うため、

普通徴収ということで、自分自身で税金を納めることで

会社に副業が見つかるリスクが小さくなります。

 

 

2.収入の上限が無い

 

現実世界とインターネットでは、

そもそも働く市場、世界が異なるので、

稼げる金額も変わってきます。

 

ネットビジネスにはアルバイトのような収入の上限はなく、

1時間で10万円、1ヶ月で100万円稼ごうとも、

誰かに怒られることもありません。個人の自由です。

 

税金さえ納めれば、いくら稼いだとしても問題はありません。

 

 

現実世界のアルバイトは一生懸命、数時間の労働力を提供して、

時給あたり800~1000円ぐらいしかもらえないかもしれませんが、

ネットビジネスでは、2~3時間の作業で

1日に10万円稼ぐ人はそこら中にいます。

 

さらに、ネットビジネスは稼ぎ方次第で、

いくらでも稼げるという事例を一つご紹介します。

 

2016年の出来事で例を挙げると、

ピコ太郎のPPAPの動画です。

 

アメリカのトップアーティストである

ジャスティン・ビーバーから、

動画が面白いと注目されたことで全世界に拡散され、

一躍時の人となりました。

 

ピコ太郎こと小坂大魔王本人も半分冗談でやっていたようなので、

非常に驚いている様子でした。

 

PPAPの動画をYoutubeにアップした前後では、

収入が倍以上変わったはずです。

 

ピコ太郎の事例のように、

本人も意識していなかったところで、

意図していなかったところで

収入が爆発的に一気に伸びることは、

ネットビジネスの世界では良くあることです。
有名だからというのは関係なく、

僕たち個人レベルでも同じことは実際に起きています。

 

例えば、僕の知り合いで、昨日まではブログを書いても

月に10万円しか稼げなかった人が

ブログが何らかの理由で注目されて

月収50万円以上に跳ね上がった事例もあります。

 

このように、コンビニや新聞配達のアルバイトでは稼げない時給を

一瞬で稼ぐことも可能なのがネットビジネスです。

 

3.自由度が高い

先ほど書いた、収入の上限という面でもそうですが、

ネットビジネスは、ネット環境さえあればどこでもでき、

自分のペースで作業ができるという意味でも、

ネットビジネスの自由度は高いです。

 

就業時間も決まっていませんし、

いつ何時間やろうともその人の自由です。

 

本業が忙しい場合は、いちいち副業先に休みの連絡を入れることなく、

休むこともできます。

 

たとえば、本業が休みの日は

自宅で子供の面倒をみる必要があったり、

自宅で家族の介護をする必要がある場合、

現実世界の副業だと勤務先へ出向く必要があるので、

両立はなかなか難しいですが、

ネットビジネスであれば、自宅にネット環境とパソコンがあれば、

子供や家族の面倒を見ながらでも副業ができてしまうのです。

 

 

実際、僕の知り合いにも親の介護を理由に会社を辞めて、

ネットビジネスだけで稼いで生活している人もいるほどです。

 

 

 

 

ここまで、簡単ではありますが、

現実世界の副業とネットビジネスによる副業の違いについて書かせて頂きました。

 

ネットビジネスで稼げるなんて信じられない

と思う方もいるかもしれませんが、

稼いでいる人がいるのは事実です。

実際、僕の周りのネットビジネス実践者およそ9割が

副業でネットビジネスを始めていて、

今も副業でネットビジネスを継続している人もいます。

もちろん、みんなネットビジネスは未経験から始めています。

中には、本業の給料よりも、ネットビジネスの方が儲かりすぎて、

個人事業主では無く、株式会社を設立して、

法人として副業を行っている人もいます。

 

さらに、会社の給料だけに依存していては、

何十年も働かないと手に入れられなかった物を

ネットビジネスで稼ぐことによって、

早い人は数ヶ月で手に入れている人もいます。

 

まだ20代という若さにもかかわらず、

レクサスの最高グレードであるLSを新車で購入したり、

ある人はマイホームを現金一括で買ったり、

ネットビジネスで稼いで貯めた2000万円を不動産に投資をする人もいます。

 

もちろん、人生はお金を稼ぐことが全てではありませんから、

会社の仕事が好きとか、使命感を感じている、

充実しているという場合、無理をして副業をしなくても良いと思います。

 

 

しかし、会社員の仕事には満足しているけど、

お金、給料が少なくて困っている・・という場合に

 

もっとお金を稼ぎたいから、副業を探す

という行動は普通のことだと思いますし、

間違っていない考えだと思います。

 

 

そして、もし、どんな副業がいいかと聞かれれば、

収入の上限や自由度が高く、

副業のつもりがいつの間にか本業よりも稼いでしまうこともありえ

ネットビジネスしか選択肢はないと僕は答えます。

 

 

 

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副業でネットビジネス始めるにあたって会社にバレないようにしたいとか税金を気にする人に言っておきたい事

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